Azure SDK v2.7 で ローカルの SQL Server を使いたい

何度目かの更新ですが、最新の Storage Emulator v4.1 データベースの初期化方法です。
今は、AzureStorageEmulator.exe を使うようになっています。

C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Azure\Storage Emulator

に AzureStorageEmulator.exe があります。

開発とテストのための Azure のストレージ エミュレーター使用
https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/storage-use-emulator/

を見ると、ストレージ エミュレーター コマンド ライン ツールのリファレンスがあるのですが…。
次のコマンドでローカルの SQL Server インスタンス内にデータベースを作成して初期化してくれます。
-sqlinstance の後ろに「 . 」があるので注意。

AzureStorageEmulator.exe init -server コンピューター名 -sqlinstance . -forcecreate -inprocess

AzureStorageEmulator_初期化

エミュレーターのバージョンでちょくちょくコマンドが変わっているような気がしている。
なお、2015/10/11 時点の最新の SDK は v2.7.1 になっていて、ストレージエミュレーターは v4.2 ですが、方法は同じです。

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Windows Azure SDK v1.6 で SQLExpress ではなく、SQL Server を使う

Windows Azure SDK で SQLExpress ではなく、SQL Server を使う」 の更新です。
最新の Azure SDK は、v1.6 です。

v1.6 では、DSInit の場所が変更されています。
どこにあるかというと

C:\Program Files\Windows Azure Emulator\emulator\devstore

にあります。
なお、コマンド自体は同じです。

SQL Server のデフォルトインスタンス名で作成する場合は、次のコマンドになります。

DSInit /sqlInstance:. /forceCreate

AzureTools_Cmdv1.6

AzureTools_DSInitv1.6

作成されるデータベース名も変更されていて、DevelopmentStorageDb20110816 になります。

Azure SDK 1.6 の VM ロール統合コンポーネントのインストールでエラー

Azure Connect を使おうと思い、せっかくなので、新規に Azure VM ロールを準備したのですが、
最新の Azure SDK 1.6 をベースに VM ロールの統合コンポーネントをインストールしたところ、残念なことが…。

VM ロール統合コンポーネントのインストールでは、専用ドライバをインストールするのですが、
何度やっても、ドライバのインストールでエラーになってしまいました。

Driver_installerError

なんだろうと調べたところ、ようやく解決する方法が見つかりました。
原因は、ドライバをインストールする際に使用する .inf ファイルの記述に問題があったことでした。
同じような境遇になった方がいらっしゃるかもしれませんので、修正方法を書いておきます。

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Windows Azure SDK で SQLExpress ではなく、SQL Server を使う

このブログでは初の Windows Azure ネタです。

Visual Studio 2010 環境に Windows Azure SDK v1.4 をインストールして使っているのですが、
サーバーエクスプローラーにある 「Windows Azure ストレージ」 を展開すると…

AzureTools_VS2010ストレージ

残念なエラーが表示されました。

AzureTools_SQLError

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