Win7&2008R2: Problem Steps Recorder を使う

Windows 7 & 2008 R2 には、トラブルシューティング用のツールとして、Problem Steps Recorder という
ものがバンドルされています。日本語だと、「問題ステップ記録ツール」となっています。
何をするものなのかというと、”操作を記録するレコーダー” です。
結構、便利です。ユーザーにどんな操作なのかを聞くよりも、これで記録してもらい、それを確認する方が
早いかもしれません。
トラブルシューティング用のツールですので、使い方は非常に簡単です。

  1. いきなりですが、”ファイル名を指定して実行” から、psr.exe と入力します。(なぜか、メニュー登録されていない…)
    すると、こんな画面が起動します。

     

    容易に想像できると思いますが、”記録の開始” をクリックします。
    ただ、このままだと、「問題ステップ記録ツール」は、管理者権限のアプリケーションの操作を記録することが
    できませんので、できれば、最初から、psr.exe を管理者権限で起動しておくことをおすすめします。

  2. ”記録の開始” をクリックして、操作を記録します。簡単ですね。
  3. 操作が終わったら、”記録の停止” をクリックします。すると、記録したファイルを保存するために
    ”名前を付けて保存ダイアログ” が表示されます。

     

    拡張子を見てわかるように、ZIP ファイル形式で保存します。

  4. では、どのようなファイルになっているのかを見てみましょう。先ほど、保存した ZIP ファイルを
    解凍してみます。すると、Problem_YYYYMMDD_HHMM.mht という形式の単一ファイルが解凍されます。
    ファイルを開いてみると、こんな感じです。

     
    デスクトップ全体がキャプチャーされています。また、マウスの位置(クリックした部分)も緑色の枠で
    囲われているため、何をやったのかがすぐにわかると思います。

結構、便利なツールなので、ぜひ、活用してみてください。

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