動的ポートについて

以前の記事でも書いたのですが、Windows Vista 以降で、TCP/IP で使用する動的ポートの範囲が変更されています。

動的ポートは、ephemeral ports(エフェメラル ポート)という言い方もします。
これは、特定の用途で規定しておらず、一時的な通信のために、自由に使えるポートのことです。
HTTP や LDAP のようにポート番号が規定されているポートは、well-known port と呼びます。

  • Windows Vista よりも前の OS : 1024 ~ 5000
  • Windows Vista 以降の OS : 49152 ~ 65535

IANA に従うと、Vista 以降が正しい使用方法になっています。
1024 ~ 49151 のポート番号は、予約制になっており、IANA に登録が必要になります。

   ポートの種別  ポート番号の範囲
 1  well-known port  0 ~ 1023
 2  registered port  1024 ~ 49151
 3  ephemeral port  49152 ~ 65535

 

なお、IANA で割り当てられているポート番号の一覧は、以下に記載されています。

ポート番号は正しく使いましょう。

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