Win7: Fault Tolerant Heap(その2)

以前、Windows 7 の機能で Fault Tolerant Heap を紹介しました。
追加情報がありますので、まとめておきます。

FTH の起動条件

  • 対話型プログラムであること
    …とありますが、実際には、コンソールやサービスプログラムでも FTH が動く場合があるみたいです。
  • FTH は Diagnotic Policy Service サービスが実装しているので、この実行アカウント(Local Service)の権限範囲内で実行できること
    例えばですが、ユーザープロファイルフォルダに対して、Local Service アカウントは読み取り権限を持っていません。
    そのため、ユーザープロファイルフォルダ上にあるプログラムに対して FTH は働きません。

FTH が動作したときのイベントログを載せときます。
この例は、wmphost.exe というクラッシュするプログラムに FTH が働いた場合です。

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